動物や自然に関する絵を描いています。 動物たちを間近で見てきた経験から、それぞれの動物の特徴や動きをとらえた絵や、それらに関した文章も書きます。   身近な自然を題材にしたブログもぜひご覧ください♪

越冬ツバメの追跡記録

越冬ツバメのねぐらを見つけて以来、時間が取れる時はねぐら入りの観察をしています。
日没時間の1時間前くらいから大きな動きがみられることがわかったので、そのくらいの時間を目途に家を出ます。

ある日、ねぐらに着く前にツバメたちが集まっているところを見つけました。
最初はそこに集まっているツバメたちがどこに行くのかわかりませんでした。
観察していると、ピタリといなくなる時間がありました。その時間までに数羽(もしくは1羽)で急にグイーンと速度を上げて移動していくのですが、それがすべて確認できるわけではなく、知らないうちにそこからいなくなる方が多いかもしれません。なぜかというと100羽くらいが乱舞していると個々に去っていくのが把握できないのと、肉眼で見えるところで旋回していても移動の時は急に高度を上げる個体もおり見えなくなってしまうからです。

移動するツバメが確認できるときは、どの方向に飛んでいくのか見ているのですが必ずと言っていいほどねぐらの方角に飛んでいきます。

そんな感じで集合場所ではだいたい30分くらいでいなくなるのです。双眼鏡を時折除きつつ、旋回し続けるツバメたちを見るのにずっと頭を上げて360度見ていると、そこを通る人たちに不審者扱いされて通報されないかといつもドキドキしています。

季節が進むにつれ、秋から12月末まではあまり見られなかった日中のツバメは、1月に入ると川でよく見られるようになります。だいたい3㎞くらいの川沿いを往復するのですが、その間にツバメが見られるスポットは3か所ほどです。たいてい同じ場所で見られます。

そのツバメたちがねぐら入りの前に集まっているのかはわかりませんが(個体識別ができないので)、1月に入ったら集合場所が増えてきました。
私が1人で探しているのでまだほかにもあるのかもしれませんが、1月10日は4か所の集合場所を見つけました。

※場所が特定できないように川や道路は少し変えてあります

どの集合場所からも、ねぐら(★マーク)の方角に飛んでいくのを確認できました。
そして、集合場所にしている場所の共通点もありました。

周り他の建物よりも高い建物に集まっています。
あ~、あのマンションに住んでいたら窓からツバメたちが毎日見られるのに…なんて思いながら観察しています(;^_^A

各集合場所からいなくなると、私もねぐらに移動します。
そしてねぐら入りしたツバメたちと、そこに入りきれなかったのか隣の電線をねぐらにするツバメたちを見て帰るのでした。

とても明るい画像ですが、実際はすでに薄暗くなっています。
スマホのカメラは精度がいい💦

同じ時間に違う場所でそれぞれ観察ができないのが一人で観察する時の残念なところです…

  • URLをコピーしました!
目次